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ビジョン心理学ナイトライト・ニュースレター 2014年2月号

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ビジョン心理学ナイトライト・ニュースレター 2014年2月号

翻訳:ビジョン心理学トレーナー 大空 夢湧子

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 変化への意欲、変化への願望、変化へのコミットメント、そのどれもが「もっと良いやり方があるはずだ」という原則を土台にしています。いずれも今いる場所の先へ連れて行ってくれ、真実を覆い隠すベールがまた少し剥がれます。たとえどのような外的な状況でも、真実を目指す人の状態や人生が、その分より平和に完全になります。「親密感の中に欲しいものがすべて含まれている」ことを2月に新しく理解して、すぐに外の状況も内面の平和を反映していくでしょう。
親密感の真只中にいるとき、人が自分自身を映し出す鏡であることや、神の存在や愛の存在を発見できます。世界がひとつに縫い合わされ、既得権益や強欲のかわりに相互利益と充実があらわれます。世界はより祝福された場所になり、より大きな友情、より真実の助けあい、より良い流れが現われてきます。パートナーシップがあって初めて成功できるのです。それ以外は罪悪感や失敗感を隠す補償行為であり、犠牲、競争、強欲、生き生きと人生を堪能する力の不足へとつながります。

今月は大きな問題が癒しの為に浮上します。したがってこれまでは問題の為に後ろ向きになっていた人生を好転させ大きく飛躍する機会です。

最初の問題は、さまざまな補償行為です。補償行為とは、ネガティブな事や痛みや自分についての暗い観念を埋め合わせるためにしている行為で、防衛なのです。自分でそれを覆い隠してしまうので、探して癒すのがむずかしいのです。おもな補償行為には、忙しさ、完璧主義、ハードワーク、いい人でいる、良い事をする、助けになる、役割、規則、義務、死んだような無感覚、コントロール、共依存、犠牲、自立などがあります。

肯定的に見えるほとんどすべての事が、実は補償行為なのかもしれません。ポジティブなことが補償行為かどうかを見極めるには、与える時や何かをする時に喜びがともなうかどうかです。喜びがともなえば補償行為ではありません。行為の最終的な報いで犠牲のストレスを解消していれば補償行為です。

ただ、ネガティブな事も補償行為として使われます。たとえばあなたが、「自分は悪くて残酷な人間だ」という観念を補償するために、とても親切でいい人だとしましょう。こういう観念やシャドーは大変上手に隠れたまま見つからないことがあります。このような一見ポジティブな補償行為が、実際はあなたが前に進み受けとることを阻む葛藤なのです。ただし、「自分は悪い、邪悪だ、陰険だ」という観念もまた同様に、あなたが前に進み受けとるのを阻む補償行為です。

この悪くて、邪悪で、陰険な部分もまた、実際は、大きなギフトやあなたという存在、光と愛であるあなたのスピリットへの補償なのです。あなたが補償行為をしていることに気づいた時は、その下に何を隠しているのかを質問してください。補償行為の下に隠れているのは、人生の目的かもしれないし、怖れかもしれないし、今月の癒しのもうひとつのテーマである自分で自分を拷問にかける「自己拷問」が隠れているかもしれません。「自己拷問」の下には、あなたが怖れている罪悪感や、あなたの本当の自分が隠れているでしょう。

補償行為を見つけ、その下に隠れているものを発見することが、補償行為を癒すカギです。それさえわかれば後はシンプルに、天に頼んで、全体がひとつに平和になるように統合してもらえばいいのです。
自己拷問は、絆によって自分の内面の光と人の光をつなぐことで癒されます。それで人もあなたも助かり、二人とも次の自己攻撃が表面に上がってくるまでの間は、流れに乗ることができます。
 

2月とその先の3か月は、癒着と共依存のテーマも扱っていきますが、これがパートナーシップと受けとること、活気を感じるのを妨げています。これは一種の犠牲であって、自分が不十分だと感じるために他人のアイデンティティーを使うことです。

対立やコントロールから抜け出して前に進むにはつながることだと私たちが発見したときに、エゴはそれに対して、癒着という一見つながって見えても実は一種の犠牲で、境界線(バウンダリー)が失われた状態で対抗するのです。共依存に隠れているのは、セックスや親密感や成功や人生の目的への怖れと、自分自身についてのより暗い観念です。

2月の最後のテーマで、その後3月、4月にもつづく問題は、深い無意識からくるものです。あなたに起きたあらゆるトラウマやすべての暗い経験について考えてください。そのすべてが、「自立しようとする陰謀」だったのです。それは自分を切り離し、コントロールし、正しさを主張し、自分のやり方で物事をやっていくために、自ら設定したことです。人生のストーリーの中にネガティブな事が含まれている場合は、実はそのストーリーは嘘なのです。なぜなら潜在意識や無意識の中には、そんなストーリーのそれ以外の部分が実に沢山隠れているからです。私たちはその経験を利用して周囲の人々から分離したのであり、何よりもそれを使って天やワンネスから分離しました。(ワンネスというのは切り離すことができませんから、分離したというのはマインドの中だけの幻想です。)私たちはそんなつらい経験を、人のせい、そして神さまのせいで起きたと責めるために使いました。私たちは創造主から逃げ出し、自分が神になったつもりになりたくて、その経験を利用したのです。

痛みや罠の数々は、決して私たちへの神の意思ではなかったのです。神は決して痛みを意志していなかったのです。あれは私たちの方が道から逸れて、きついやり方で学ぼうをしていたのです。

あなたが自由で幸せを感じられるとき、天が私たちに意図した「ミラクル」を得たときに、学びのレッスンが完了したことがわかるでしょう。2月のもうひとつのテーマである「ミラクル」は、あらゆる状況で既に与えられています。目を覚ましてそれに気づきましょう。目覚めた時、太古の我が家へ導く方向が見えるでしょう。それはパートナーシップからはじまり、チームワーク、ユニティー、ユニオン、ワンネスとつづきます。裁きや恨みのように、自分を自分自身や人や神から切り離す方に向かうのではありません。この気づきによって新しい日の夜が明けるのは、今月からです。

恩恵と「ミラクル」を歓迎すれば、人生でさらにそれが増えていくでしょう。静けさを求めるようになり、その結果、太古の平和、幻想や罪悪感の手に染まっていない完全さの感覚が見つかるでしょう。

内面を探求するほど、新しいギフトや宝物が待っています。ここで自らの内なる光によって輝く再生とミラクルを見つけるでしょう。
2月は本来収穫の月なので、自分の人生も「収穫のストーリー」になるはずです。あなたのためにも、全世界のためにも、それが実現しますように。
今月が神の導きと恵みに満ちた月でありますように!
あなたにふさわしい宝物とミラクルがあなたのものになりますように。あなたが神の手の中で安らかに熟睡することができますように。

 

チャック・スペザーノ
ナイトライト・ニュースレター
2014年2月
ハワイ、オアフ島、ノースショアにて

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