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ビジョン心理学ナイトライト・ニューズレター 2006年3月号

 ビジョン心理学ナイトライト・ニューズレター 2006年3月号

      翻訳:アドバンストレーナー 大空 夢湧子


3月はおもしろい月です。1月の大きなテーマだった「何の心配もいらないケアフリーな状態」と、2月のテーマの「カルマの解消」の組み合わせです。2月に台湾での3つのセミナーでも言いましたが、良いニュースがあります。神様はカルマを信じていないのです。悪いニュースは、我々人間は、カルマを信じているということです。2月中に、昔のやり方で問題に対処する方法に逆戻りしようとする傾向がありました。主に、天の恩恵の助けを受け取らずに、全部自分の力だけでやろうとしたのです。自力だけでやろうとするとストレスがたまります。そのストレスとは、我々なりに「私はこんなに頑張って働いているし、すべてが自分の肩にかかっている。私は全部自分でしなければならない。」と自認しているのです。 神様の人間への計画には、ストレスも病気も犠牲も含まれてはいません。ストレスや病気、犠牲があるときには、我々が神様と戦っている印です。我々は、「自分がどれだけ頑張って働いているのか、そして自分がどれほど特別な存在なのか」を証明しようとしています。自分の価値が全く感じられないときに、なんとかして自分に価値を与えようとしているのです。神の計画では、我々に価値があることには疑問をさしはさむ余地はなく、変更できないほどしっかり確立されていますから、それ以上何も証明する必要はないのです。
 3月には、カルマ的なパターンも続きますが、我々は、天の恩恵の力を借りて、落ち着いてそれに対処することができます。否定的な物の見方は全部心の中の祭壇に捧げましょう。そうすれれば、我々に代わって天の力で変容してもらうことができます。 あらゆるネガティブな経験も、「問題の下には魂のレベルのギフト(才能)が隠れていて、そのギフトは受け取ることができる」と気づくために使うことができます。ネガティブな経験は、究極的にはギフトを受け取らないようにするための防衛にすぎないので、ギフトの方を受け取ってしまえば、もはや防衛として役に立たなくなって問題は解消していきます。 事あるごとに天の恩恵を受け取っていけば、物事が楽に、簡単になっていきます。ほんのちょっとしたことでも、恩恵の力を借りてすることができます。それによって、病気やストレスや「自分ひとりですべてをやること」による消耗を避けることができます。この教訓を学ぶと、年をとって疲れて擦り切れるのか、それともより賢くなり、前よりも愛されていると感じられるのかの違いになります。これからのひと月には、まるで大金をみつけたように幸運な日が何日かあります。たとえば、3月17日、19日、21日、28日。そして、特に21日はそうです。 また、今年は日常的な経験の中にイニシエーション(より高い意識の伝授)の扉があることを覚えていてください。その扉は進化の近道に通じており、時を経て切り離してしまった意識の一部を取り戻すことができます。 もうひとつ、2月に開かれたギフトがあります。それは「ストレッチ」のギフトです。ストレッチとは、意識をストレッチ(引き伸ばして)して新しいスキル(能力)や専門性を自分の中に含むことです。一見新しい学習の分野をエネルギー的に取り入れてモチベーションを高めることによって、時間が短縮されます。新しい分野とは、神秘主義的なことや、人間関係や新しい外国語を学ぶことまで含まれます。
 可能性とチャンスの扉を開きましょう。今月開く扉は、内面的にも外面的にもより大きな扉につながっています。「心のふるさと」への道は自分の中にみつかります。でも、我々はずっと自分の外に答を探していました。自分の中に道が見つかったときに、それは自然に自分の外の世界にも反映されます。ある時点で、我々は自分が外面的にどんな経験をしたかを成功の物差しにするのではなく、自分の内側の「心のふるさと」への道をみつかられたかどうかを物差しにするようになるでしょう。そのとき、外側は内面の勝利を反映するものになります。しかし、そのとき我々の意識は内面に集中していますから、外側の成功には執着心がありません。そうなると、かえって望み通りの成功が手に入るのです。 すばらしいひと月をお過ごしください!

                            チャック・スペザーノ ハワイ、ホノルルにて

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