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ビジョン心理学ナイトライト・ニュースレター2026年10月号

10月はあなたにとって、そしてあなたが時間をどのように過ごすかにとって、とても重要な月になるかもしれません。今月はあなたにとっても世界にとっても、大きな転換点となる月だからです。10月を、幸福に満ち、豊かで、気づきをもたらし、力強く、実りある月にすると決めてください。そして、そのことを思い出すたびに、その選択を新たにしてください。10月を、奇跡に満ちた超越的な月、健やかで喜びに満ちた月にすることを選ぶことができます。なぜなら、あなたにとって10月は愛と幸福に満ちているからです。これを何度も聖霊に委ねてください。

10月は、起こり得る嵐の前の月です。この先3か月間に続いていくかもしれない集合的な混乱を変えるための、最後の大きな機会です。これから起こるはずだったことは、すでに癒しによって、その規模が本来の4分の1にまで小さくなっています。しかし、それでも世界にとって危険な領域にあります。私たちは、赦しによって、憎しみや復讐の名残である自分たちの問題を溶かしていくことができます。残されているのは、癒しのために与えられた古く遠い昔からの学びであり、今この時にそれを学ぶことができるのです。

これほど多くのストレスが起きている一方で、それと同じほど大きな恵みも存在しています。あなたが経験するどんな問題も、あなたの内側にある、より深い痛みを映し出しています。しかし、本当に実在するのは神だけであることを知ってください。世界で起きている争いを、あなたの心の中で起きている争いとして捉え、そこに神の平安をもたらしてください。

神の愛は現実です。どんな問題も、「誰かがあなたの意志に反してあなたに何かをした」という、続いている一つの物語の一部です。しかし、あなたの人生の脚本を書いているのは、ほかならぬあなた自身です。人生はあなたの夢です。この夢の世界を、あなたの意識を高めるための癒しの場にすることができます。

神が見ているのは、愛であり無垢なる存在として創造されたあなたの姿だけです。神は一体性の中にあるご自身だけを見ています。なぜなら、神が広げているものは、それだけだからです。もし自分を小さく、価値のない存在だと思うなら、それは実のところ、神はあなたを間違って見ていると思うことであり、それはかなり傲慢です。神は、あなた自身が自分を知ることのできる以上に、あなたをよく知っているからです。

自分の罪悪感がなくなれば、あなたは他人を責めることもなくなります。そして、誰かが問題行動をしているように見えるときにも、その人の行為の奥にあるものを、助けを求める呼びかけとして見ることができるようになります。

ここに、あなた自身と世界を助けることのできる原則があります。純粋無垢でいてください。そうすれば、自分自身に対しても、他人に対しても、自分が置かれている状況に対しても、真実に沿って生き、幸せでいられるからです。

攻撃する思考や、自分を特別な存在だとする思いを手放せば、投影も被害者意識も消え、そこには愛と祝福だけが残ります。あなたの人生における重要な人々や出来事を一つひとつ振り返り、そこに結びついている攻撃的な思考をすべて手放してください。その状況を利用して得ようとしていた特別扱いや注目も、すべて手放してください。そして、他人を赦し、自分自身も赦してください。どのような状況もあなたの心の投影であるため、あらゆる状況には、あなた自身の攻撃的な思考が映し出されています。

あなたの潜在意識によれば、他の人々は、あなたがそうしてほしいと思っていた通りに行動しただけです。彼らがあなたに対してそのように振る舞ったのは、あなた自身のカルマや魂の学び、そしてあなたの批判によるものだったのです。

あなたは、それらの出来事を利用して、何らかの自己概念を正当化するための証拠を得ようとしていました。その自己概念とは、自分を自立した特別な存在だとするものでした。しかし、あなたがしたことは、あなたを幸せにはしませんでした。これは、あなたが抱えてきた古い罪悪感を赦す機会です。タオ(聖霊)に、自分自身とその場にいたすべての人を真実である状態へと連れ戻してくれるよう、お願いしてください。

あなたが自分の外側に知覚しているものはすべて、自分の心の中にあり、自分が気に入らなかったために、それを批判し、自分の外側に置いたものです。あなたがこれまで知覚してきたものはすべて、あなた自身の投影であり、あなた自身の映画であり、あなた自身の脚本なのです。

目の前に現れるものは何であれ、自分自身の何かを赦すための大きな機会です。そして他の人が、あなたのためにそのことを演じているのです。「奇跡のコース」が述べているように、「投影は選択であって、事実ではない」のです。

あなたの人生の中にある、あらゆる否定的な出来事をもう一度振り返ってください。そして、他人について、その状況について、そして自分自身について、これまで抱えてきた攻撃的な思考をすべて手放してください。苦しい出来事から得ていた特別扱いや注目も手放してください。そうすることで、あなたの心と過去の両方が浄化され、あなたが投影を向けていた人々も癒されていきます。そして、あなた自身と相手の双方の重荷が、あなたの赦しによって軽くなっていくのです。

あなたが分離し、自立に向かった度合いだけ、あなたは自分に重荷を背負わせてきました。そして、この偽りの尊大さは、あなたを麻痺させ、自己破壊的にするものとなります。

やがて、特別な存在であるために自分自身に背負わせたこの重い負担を感じると、自分を哀れに思い、深い同情を必要としていることに気づきます。これは慢性的な問題、さらには深刻な病気につながることさえあります。

あなたは、これらの重荷と、自分を哀れに思う気持ちを、真理の祭壇に置くことができます。

私たちの問題は、神の愛と神からの贈り物を避けるために時間を誤用しているのです。そして私たちは、時間と遅延を神に対して使うことによって、神を攻撃しています。

私たちは自分だけの小さな世界の中で心地よく過ごしているように思っていますが、痛みや問題、ネガティブなものは増え続けています。同情を必要とすることは、あなたを慢性的な問題に閉じ込めるものの一つであり、それは、決して真実ではなかった自己概念を支えるために、あなたがいまだに犠牲を生きていることを意味します。

出来事を真実に見ることを望むなら、人生の道からどれだけ多く外れてしまったとしても、自分自身に真実である状態へ戻ることが必要です。

どんな動揺や苦しみも、あなたがどこで分離し、その分離について他人を責め、痛みや恐れ、傷つきや復讐を経験し、それを学びではなく個人的なものにしたのかを示しています。それは、癒しのための学びを受け入れる代わりに、他人を責めた場所なのです。

あなたは「物語」を作り上げました。それは、自分自身への攻撃を他人に投影したものであり、それによって人生の道から外れ、ニーズを満たしてくれると思って、また別の自己概念を作ることを許したのです。

しかし、それはもう一つの自己概念となり、あなたはそれを支えるためにエネルギーを使い続けなければならなくなりました。それは自分自身を敗北させるパターンであり、今度は「いい顔」をすることによって、その埋め合わせをしなければならなくなります。

自分がどれほど「良い人」であるかを示すための埋め合わせには、それが埋め合わせようとしているもの以上に、多くのエネルギーを使うことがあります。あなたのシャドーと、それを埋め合わせるために必要なエネルギーによって、あなたは疲れ果て、燃え尽き、意味を失ったように感じるかもしれません。

どれほど自分自身に真実である道から外れてしまったとしても、聖霊に、あなたをそこへ連れ戻してくれるようお願いしてください。被害者として経験した出来事の中にある、すべての攻撃的な思考、特別な存在であろうとする思い、そして闇の魅力を手放し、それらを浄化して自由になってください。この癒しを行うことが、世界全体を支えるのです。

あなたは、自分の怒りが世界の殺人や戦争を助長していることに気づいていません。自分の悲しみや抑うつが、この世界の洪水や喪失を煽っていることにも気づいていません。

あなたの心の傷や被害者物語は、復讐、憎しみ、自己嫌悪を支えています。それらは世界の争いを支え、また生み出しています。エゴの分裂した心の中にある葛藤が、世界の地震を増大させています。

あなたのドラマやかんしゃくは、あなた自身のものも含め、人々が苦しみながら経験している、あらゆるメロドラマや痛ましいドラマを助長しています。

あなたの欠乏感や不足感、そして苦しい感情を生み出している恨みは、あなたが他の人から分離したときに生まれたものです。あなたは、自分の分離を正当化するような状況につながった狂気の思考について、他人を責めました。そして、分離こそが、すべての問題の根にあるものです。

神との一体性を思い出すことが、すべての傷と欠乏を癒します。私たちの心はすべてつながっており、私たちの心は世界に直接影響を与えています。私たちは、癒しを選ぶことも、責めることを選ぶこともできます。癒しは生命へと導きますが、批判は苦しみと死へと導きます。何度も繰り返してください。「私の心は神の心と一つです」と。

私たちの知覚は、私たちの攻撃的な思考から作られており、それが攻撃と分離と苦しみの世界を作り出しています。(奇跡のコース)

天は分離を見ず、一体性だけを見ています。天は私たちの罪悪感も、世界で繰り広げられているその他の感情も見ません。それらは幻想であり、私たちが何かを証明し、この分離の世界をエゴのために維持するために使っているものだからです。

今月は、感情的な成熟に取り組むことが大切です。怒り、傷つき、屈辱、復讐といった感情は、個人的にも集団的にも破壊的だからです。

感情が、何を癒す必要があるのかを示すサインとして使われない限り、それらは私たちと他人との間に分離と痛みを作り、それを維持するために使われます。

分離、とりわけ「私たちは神から分離している」という信念こそが、すべての苦しみとあらゆる問題の根本原因です。今こそ、私たちの偶像と執着を手放す時です。神を超えたところ、神とは別のところに、自分に安全と喜びをもたらしてくれる何かがあるという考えを手放しましょう。執着は未来の痛みであり、偶像は破れた夢へと導きます。

偶像崇拝は、どこにも向かうことのない偽りの目標を作り出します。あなたは偶像が自分を救ってくれると思っていますが、偶像はいつも深い(grave深刻な)失望と破れた夢へと導きます。ここで「墓」(grave)という言葉が強調されているのは、偶像によってもたらされる究極の失望と破れた夢が、私たちを死と墓へと導くからです。

私たちの最大の偶像は、私たちが作り出す自己概念です。たとえば、夢の中のヒーロー、勤勉な人、良い人、そして単に成功するだけでなく、どんな不利な状況にもかかわらず成功する人などです。

慈愛が欠けると、私たちは自分自身を分断し、シャドーを作ります。そうすると、私たちの善良さがもたらす報いを受け取ることができなくなり、それが犠牲と埋め合わせになってしまいます。

私たちが人生で苦しんだ分離のあらゆる状況において、私たちは特別な存在であろうとし、物事が自分のやり方で行われるよう要求していたのです。

これによって、私たちは親やパートナー、そして天国との間で権威との葛藤に入り、さらに「自分が正しく、他人が間違っている」と要求するようになります。

これが、分裂と葛藤の生き方を私たちのマインドにもたらします。個人的な心の性質である分裂したマインドは、常に葛藤しており、その葛藤を私たちの周囲の人々や状況、そして世界へと投影します。

私たちは自分自身を「ボス」にします。潜在意識の中で自分自身から隠していたものを無視し、起こったことを何でも利用して、神を攻撃し、神を締め出しました。「奇跡のコース」が述べているように、私たちは神から分離した世界を作り、その中で自分自身の世界の「神」になれる場所を作ったのです。

私たちは、自分自身に対しても、他のすべての人に対しても「ボス・ベイビー」でありたいと思っており、誰にも自分が何をすべきか指図されたくありません。自分のやり方で物事を行いたいし、他の人たちにも自分のやり方でやってほしいと思っています。

私たちは「天の道」さえ望もうとしません。しかし、今だけでなく永遠にわたって、すべての人にとってうまくいくのは、聖霊の道だけなのです。

新しいレベルへと簡単に生まれ変わり、それと同時に世界を助けるため、私たちは愛と真実と引き換えに、自分のコントロールを手放すよう求められています。

私たちは、自分が抱えているすべての罪悪感や、自分が間違っていた場所を隠すために使ってきた、権威との葛藤や「正しさ」を手放すよう求められています。そうすれば、それらを今こそ浄化し、手放すことができるからです。そして最後に、「自分のやり方」と、それに対する否認を手放し、すべての人にとってうまくいく天の道を受け入れるよう求められています。

あなたが恐れているとき、それは単に、あなたが恐れの脚本を書いたということです。あなたが苦しんでいるとき、あなたは苦しみの脚本を書いています。それは、あなたのエゴの一部である、何らかの自己概念を支えています。エゴから生じるものは幻想です。なぜなら、エゴそのものが幻想だからです。

天は、すべてのものに一つの意味を与えています。そしてそれは、平安、愛、そして一体性に満ちているものです。聖霊は、すべてのものとすべての出来事を、一つの目的、すなわち癒しという観点から知覚します。

私たちの個人的な心は、私たちの攻撃的な思考から作り出された、攻撃の世界を見ています。しかし、聖霊のビジョンを通して見るなら、あなたが経験するどんなことも恐れる必要はありません。なぜなら、あなたがどこへ行こうとも、神があなたとともにいるからです。

天のビジョンは、罪や破壊や死のしるしとなるものを何も見ません。平安への障害も見ません。むしろ、すべてのものを平安への手段として見ています。

あなたもまた、すべての攻撃的な思考と、特別な存在でありたいという願望を手放すことによって、すべてのものを平安への手段として見ることができます。

どのような形であれ、被害者になったり、苦痛の中にいたりすることは、誰かに対する隠れた攻撃であると同時に、自分自身への大きな攻撃でもあります。それには、絆と平安の代わりに私たちが選んだ、エゴの注目と特別扱いへの欲求が満ちています。

時間が幻想である以上、私たちは人生で経験したあらゆる苦しい出来事まで戻り、平安、絆、そして天のために、ちがう選択をすることができます。

私たちは、聖霊のビジョンを通して出来事を見ることを選ぶことができます。それによって、出来事に真の意味が戻り、自己破壊的なパターンや喪失ではなく、絆と平安へと戻されます。

自己破壊的なパターンと失敗への信念は、分離の形として、エゴの自立と特別扱いへの欲求を育てます。これこそが、私たちの攻撃的な思考を通してエゴを生かし続けている唯一のものです。

エゴは、天国とその一体性を、自分の存在への脅威として見ています。そして、それはその通りなのです。エゴは、自分があなたを支配する力を失いつつあるように感じると、ときとして激しく攻撃してきます。

エゴには、一つの出来事を見るための千通りの方法があります。しかし、聖霊には一つしかありません。

聖霊の目を通して自分の全体性を見るほどに、あなたは天とつながり、自分の神聖さを見るようになります。そして、すべてのものをその光の中で見るようになるのです。

すべてのものを自分の神聖さを通して見るにつれ、あなたは自分自身を神の子として認識し始めます。ここであなたは、自分にはすべての良きものを受け取る価値があると知り、神の心の一体性の中にいることだけを望むようになります。

あなた自身の愛と神の愛を広げることを実践するほどに、あなたは自分自身を神の子として認識するようになります。あなたは、愛の中で、愛によって、愛として、愛のために創造されたのです。

あなたがそれ以外に知覚するものはすべてエゴから来ています。そしてあなたは、自分自身に真実であり、天の道を歩むことを選ぶのか、それともエゴと、その攻撃、欠乏、苦しみの世界を選ぶのかを決めることができます。

あなたが完全に神に身を委ねるまでは、神の計画とエゴの計画の間を行ったり来たりするでしょう。神の道は、ますます大きな平安と幸福へとあなたを導きます。一方、争いのエゴの道では、勝つため、自分が正しくあるため、そしてすべてを自分の思い通りにするために戦います。

平安から、愛と喜び、豊かさと健やかさが生まれます。神の道とエゴの道の間で分裂した心は、耐え難いほどの葛藤に達することがあります。

エゴがそこから抜け出す方法は、自分自身と他人を攻撃することです。一方、聖霊は、平安を通してそこから抜け出す道を見ています。聖霊の目を使って知覚するとき、あなたは平安だけを見ることになります。

聖霊にあなたの人生全体と、その中にあるすべての苦しい出来事を見てもらいましょう。そうすれば、それらは葛藤や平安への障害から、平安への手段へと変えられていきます。

神に近づくと、自分自身を失うのではないかという恐れがあります。そしてそれがあなたを恐れさせます。なぜなら、それはあなたが築き上げたものすべて、そして自分が「自分だ」と思っているものすべてを失うことのように感じられるからです。

あなたが神から分離したとき、神を攻撃したと信じると、そうした攻撃的な思考は、まるで愛そのものが何かであなたを攻撃できるかのように、神への恐れへとつながります。

神へのあなたの攻撃が、神があなたを攻撃していると思わせ、それが神への恐れを生みます。神を恐れることは、愛を恐れることです。

あなたは苦しむたびに、その苦しみを密かに神のせいにしていましたが、それは助けにはなりません。あなたが神のせいにしたことは、潜在意識の中であなた自身によってなされたことにほかなりません。なぜなら、神は愛であるご自身の本質に反することはできないからです。

もし神がそのようなことをしたなら、存在そのものの基盤全体が崩壊し、私たちは皆、消えてしまうでしょう。神は神を攻撃することはできません。そして、神の一部であるあなたを神が攻撃することは、神ご自身を攻撃することなしにはできません。

あなたは神を見いだすことで自分自身を失うのではないかと恐れています。しかし、見いだされることによって、どうしてあなた自身が失われることなどあるでしょうか。

エゴによる出来事の見方には、常に罪悪感と責める思い、恐れとニーズ、そして分離と誤解から生じる痛みが含まれています。しかし、天の目を通して見るなら、そこにあるのは無垢と平安だけです。

あなたの心の一部であり、神の一部でもある聖霊は、世界にあるあらゆる攻撃を、助けを求める呼びかけとして見ています。

天とつながることで、あなたはいったい何を失うのでしょうか。自己概念や破壊的なパターンを生み出した過去の苦しい出来事を、攻撃ではなく、神の愛とともに振り返ることができるでしょう。

今、癒し、全体性、神とつながること、そして神の愛と光を必要としている人々にもたらすというあなたの意図によって、平安だけを残すことができます。

跡の道でもあります。天の道では、何も証明する必要はありません。何かをする必要もありません。恩恵があなたを導き、方向を示します。恩恵がすべてを成し遂げます。

ただ自分が邪魔をしないようにして、自分が見ているすべての批判と攻撃的な思考を手放し、天に「その力を存分に示して」もらいましょう。

奇跡とは、天が愛と創造の中で存在し、自らを広げていく方法です。

あなたの過去の苦しいパターンのすべてが、破壊的な気象パターンや地球の変化として現れている、集団的な問題の痛々しいパターンに加わっています。

これらは、私たちが自分自身を攻撃するのと同じように、地球を攻撃している、私たちのかんしゃくや痛みに満ちた誤解そのものが形になったものです。

私たちのトラウマや心の傷はすべて、本当は、あなたがただ手放すことのできるかんしゃくなのです。自分自身についての考えを変えてください。あなたの心が変われば、世界についてのあなたの知覚も変わります。

あなたのエゴは、失われた絆を埋めるために、自分自身を満たしてくれる偶像を探し続けてきました。分離によって生まれるシャドーは、あなたが自分自身について持っているある自己概念を、闇の魅力によって満たすために作られています。

これは失望や破れた夢につながる一方で、あなたを犠牲にして自分自身を作り上げようとするエゴの支配を強めます。上がったり下がったり、そしてエゴが膨らんだり縮んだりを繰り返す悪循環を手放してください。

あなたが自分自身を癒すにつれて、あなたと世界に光がもたらされます。なぜなら、すべての心はつながっているからです。

10月は、誕生の月、新しい始まりの月となることが意図されています。そして私たちは、より良い自分へと自分自身を生まれ変わらせることで、その助けとなることができます。私たちは、新しいレベルの意識を与えられています。準備を整え、心を開いていてください。

今月は、今の自分からより良い自分へ、さらにはハイヤーセルフへと、大きく飛躍することが起こり得ます。見る目を持っていれば、ほとんどどんなことでも、イニシエーションへの扉となり得ます。

出来事についてのあなたの知覚を通り抜けて、神があなたを待っているところへ進んでください。求めれば、聖霊が道を示してくれます。すべての困難の中で神の愛にあなたを支えてもらい、容易で幸せな解決へと導いてもらいましょう。

これによって、あなたが神の子であり、神の心の一部であり、神の一体性の一部であると知るといった、あらゆる目標に到達するまでに必要な時間を短縮することができます。

自分自身を、見知らぬ土地にいるよそものとして見るのをやめることができます。あなたは悲しみから逃れるために夢の世界を夢見ています。しかし、あなたは攻撃的な思考を通して夢見ている、悲しみの世界の中でそれを行っているのです。

心の中で天とつながれば、あなたの知覚はもはや攻撃的な思考と批判から作られることはありません。すべての批判、攻撃的な思考、そして特別な存在であろうとする思いを手放すことは、真実と平安のために世界を取り戻すことです。

罪悪感を手放してください。それは、恐れを作り出し、あなた自身が「余興」を楽しもうと最初に作った世界にあなたを縛りつけておくための、エゴの作り出したものです。

あなたが苦しむことができるのは、あなたのマインドの映画によってだけです。怖い映画も、ある時点では、より興味深く、楽しませてくれるものに見えたのです。しかし、それを自分が作ったことを忘れると、それらは現実のように見え、あなたを恐怖に陥れます。これは真実ではあり得ません。それは、あなたが作り上げた一つの物語にすぎないのです。

あなたは本当に真実を望んでいます。なぜなら、真実は心配から解放されたものであり、安らぎとパートナーシップに満ちているからです。自分が生きたい世界を選んでください。

攻撃的な思考からあなたが作り出し、ますます恐ろしいものになっていく日常の世界を望みますか。それとも、愛と美しさと赦しに満ちた天国の庭を望みますか。あなたは何を望んでいますか。もう一度選ぶことができます……。

今は、とても重要な時です。あなたは自分の時間をどのように使いたいですか。神の愛に支えられていれば、あなたのすべての偶像や、偽りの安全を作り出しているものを手放すことができます。どんな問題もあなたを困惑させることはありません。あなたには、前へ進むための完全な平安と確信があります。

神の愛に支えられることによって、あなたは自分が神と一つであることを思い出します。そしてそれが、今の自分から、神と一つであるハイヤーセルフへと成長していく助けとなるのです。


ナイトライトニュースレター
2026年10月
ハワイ州カフク
翻訳 栗原弘美