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ビジョン心理学ナイトライト・ニューズレター 2006年9月号

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ビジョン心理学ナイトライト・ニューズレター 2006年9月号

      翻訳:ビジョン心理学トレーナー 大空 夢湧子


「型を破る」    

今月は、あなたが光を見ることができる月です。かつてアメリカの思想家ヘンリー・デビッド・ソローはこのように言いました。 我々が目覚めている日にだけ夜が明け、 まぶしすぎる光で目が眩む。

9月は夜が明ける可能性があり、あなたが目覚めていれば、頭の中はそのことだけでいっぱいになるでしょう。我々が光を怖れてきたのは、今まで労力を注いできた多くのことに何の意味もないことが、光によって明らかになってしまうからです。
光は真実の意味を示します。我々の中には闇があります。我々は、その闇にエネルギーを注いできました。我々は、その暗闇が自分だと思っていますが、それは自分のエゴにすぎません。我々は闇を通して物を見て、そのために同胞を非難します。闇のために、過去のとおり未来のパターンが形作られてしまいます。我々は、未来という布を織る織機の前に座っているのが自分ではないふりをしています。そして、だれかに命令されて、いつも通りのさえないくすんだ色で過去と同じパターンを使っているふりをしています。
古い歌の歌詞のように、「そうと決まったわけじゃない」のです。 過去に未来を決定する力を与えながら、現在をないがしろにするのは、人生をエゴに捧げることであり、何も記念するものがないのに記念碑を建てるようなものです。一方、今月は「型を破る」月なのです。今月は、「そうと決まったわけじゃない」月なのです。
型を破るいくつかの方法についてお話しましょう。なぜならば、型を破って新しい人生を生きることを拒んでいると、時には、魂がともかく何をしてでも我々の注意を喚起しようとする場合もあるからです。それは、必ずしも快適ではありません。未来を過去の鋳型に閉じ込めて、エゴのために時間を使ってしまうと、ミラクルが起きる機会をブロックしてしまいます。
今月は、覚醒、ビジョンの再生、そして光を歓迎する可能性があるのです。 それによってすべてが変わります。もっと幸せで悟りに近い人生を生きることができるようになるでしょう。今月は、多くの闇や、反逆、古くからの癇癪が、あなたから徐々にしみ出て、外に出て行くでしょう。それは、良いことです。あなたに「気づき」があるならば、あれはもう過去のことなのだと認識できるでしょう。あなたが光を怖れていると、それをだれかに投影して、あなたの古いストーリーのために彼らを責めることになるでしょう。それでは、今まで通り、半分しか生きていない人生が続いてしまいます。

目を覚ましてください! 目を覚ますことは、自分に対する義務です。

光のために隙間を開けて、あなたの人生のルネッサンス(再生・復興)を迎えるための方法をいくつかご紹介しましょう。以下のどの原則でも、十分に取り入れて実行すれば、あなたの新しい人生が生まれるでしょう。

1.求めること。心の底から望むことです。

2.過去を手放すこと。   
今、ここにいること。特に、あなたが現在ふれるすべての人との間に、何の過去もなく、祝福しかないという見方をしてみましょう。自分自身には、過去がないという見方をしてみましょう。それ以外のことは、あなたの言い訳であり、光への怖れなのです。過去を牢獄として使うと、あたかも新しい始まりや新しい人生への扉が開いていないかのように、「刑期を満了する」ためだけに生きる人生になってしまいます。

3.捨てること。   
今のあなたの人生で、喜ばしくないこと、うれしくないことはすべて、あなたが「神の子」として恩恵に恵まれているという認識をもてば、捨てることができます。あなたが欲しいのは、今まで自分が作ってきた(喜ばしくない)ものでしょうか、それとも、神さまがあなたに与えてくださるものでしょうか? あなたは苦しんで、なかなか手に入らないふりをしながら、つまらないものを後生大事にしていたいのですか? それとも、あなたは「神の子」になりたいのでしょうか?  「うーん。はてさて。自分は何が欲しいのかな?自分が作ったさえない苦しみか。それとも神の子としての甘い人生か。うーん。そうだな。たぶん、もう何世紀か考えてみるべきだろうな。」 

4.気づき   
我々がずっと愛してきた暗闇は、今月、洪水のように外に流れ出ようとしています。暗闇と自分を同化することや、他人を責めることはやめましょう。それは、ひそかに闇にしがみついていることに他なりません。暗闇が出て行こうとしていることに、ただ気づき、すぐその背後には光があることを知っていましょう。 新しい日の夜明けです。

5.責任    
自分の機織であり、自分の人生です。自分がすべてを作ったのであり、自分が望む通りに、どんな人生にもできるのです。甘くやさしい光や健やかで元気な人生を選ぶこともできます。それ以外のことはすべて、エゴの牢獄への投資です。罪悪感もない。責めもない。犠牲もありません。私は飛びたいのです。私は自分の人生を芸術作品にしたい。愛へのモニュメントにしたいのです。

6.許し   
それが出口です。それ以外は、いやな過去に現在と未来を指令させることになります。すべてを許せば、すべてが手に入ります。すべてを許して、新しい人生の扉が開きます。恨みは、あなたの牢獄の壁なのです。あなたが、本当に望んでいるのはそれですか? あなたのつらい思い違いが正しいことを証明するために牢獄ができていたのです。だれかを許すことは、自由への切符2枚(自分と相手の分)買うことです。暗闇が過ぎ去って行くのに任せましょう。そもそも、闇は現実のものではなかったのですから。光を怖れないでください。 光こそが、本来のあなたの姿です。光こそが、本当の「現実」です。そろそろあなたの人生の重荷を下ろして、今手に入る甘いやさしさを受け取ってみませんか?

みなさまの幸せな新しい始まりをお祈りしています。

                     チャック・スペザーノ 2006年8月 ハワイにて

※大空夢湧子さんのサイトはこちら

 

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