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ビジョン心理学ナイトライト・ニューズレター 2009年11月号

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ビジョン心理学ナイトライト・ニューズレター 2009年11月号

      翻訳:ビジョン心理学トレーナー 大空 夢湧子


 

11月は私達の態度次第で、良い月にも悪い月にもなりそうです。今月は何かに耐える月です。私がそのことを感じ始めたのは10月初旬でした。10月中旬から、すでに苦しさに耐える経験が始まった人たちもいます。今がこれからの人生を決定づける大きな通過点になる人たちがいるでしょう。事態がそこまで深刻ではない人たちにとっても、十分に深刻に見えるでしょう。何かに耐える(undergo)のは、つぶれてしまう(go under)のとは違います。私達が何か苦しい経験に耐えることを求められる時は、癒しと成長という目的のためです。そして、確かに新しい誕生、人生の新しいレベルへと導かれるでしょう。ですから、出来事がどのような様相を見せても、それを癒しのために使ってください。

経験をする必要があることを避けるために周囲の人たちを攻撃すると、「他人を攻撃することで攻撃を避けられる」というエゴのもっともらしい論争に引っかかって、自己愛をブロックしてしまいます。自己愛は、自分自身と世界のための私達のギフト(才能)であり、生きている目的であり、それはすなわち天命です。また、こんなに出来事が多い時期に自分自身を攻撃するのは、問題をさらに悪化させるだけでなく、誰かまたは何かに執着しようとしていて、うまくは行かない戦略です。   

癒しの状況の中で、私達の中核の「自己概念」(コア・セルフ・コンセプト)が表れてくるのを捉えることができます。それらは最大のパーソナリティー(人格)であり、受け取るのを妨害し、世界とのつながりを阻みます。   

コア・パーソナリティー(中核の人格)は、まるで取り巻きやボディガードや子分のように、他のパーソナリティーをいくつも誕生させます。その状況にいた誰か、または何かを通して表されているのが、あなたの中核の観念(コア・ビリーフ)です。そしてすべての観念は、自分についての自己概念です。自分自身がある特徴をもっていると思えないと、他人や世界に投影して「弁明できないことだ」と決めつけたのですが、それが結局は自分についての自己概念であるのが認識できます。状況の中で大きな部分を占めている概念の場合は、そこに中核の自己概念が表れています。   

最悪の自己概念は、それとは反対の性質によって補償されています。そうなると、今までの人生で肯定的な行動をしてきたかもしれませんが、自分自身については反対のことを信じているということで、自分が信じている通りに自分が扱われるように仕向けてしまいます。パーソナリティーを補償することの影響のひとつは、自分のいわゆる「良い行い」のご褒美をごくわずかしか受け取らないか、ほとんど全く受け取らないことです。すべてのご褒美は防衛を支える方に行ってしまいます。これは自分自身について本当に信じていることを隠すために良い行いの演技をしているのです。   

コア・パーソナリティーに気がついたならば、それを支え守るために誕生させたサブ(副次的な)・パーソナリティーの軍団と共に、天に渡して解消することができます。または、そこに封じ込められていたギフト─目的─天命と一緒にパーソナリティーを溶かしてしまうことができます。そして、そこで自由になったギフト─目的─天命を両親に送って両親をいっぱいに満たし、それから先祖代々の問題を癒すためにご先祖たちにも渡すことができます。   

ひとたびそれが達成できたら、私達は自分の人生を過去に戻ってそのギフトを渡すことができ、誕生の時にまでさかのぼって皆と分かち合うことができます。そして、子宮の中まで、そして遂に魂にまでさかのぼってギフトを渡し、そこに存在しているだろう魂のパターンを癒します。最後に、現在までの人生全体にギフト─目的─天命をもたらし、みんなと分かち合い、次に私達の愛を未来へと送ります。   

もしあなたがご自分のギフト─目的─天命は何かを発見できないならば、多分あなたは直観で感じるのではなく、頭で考えようとしているのでしょう。それなら平和などの一般的なギフト─目的─天命を使うことができます。平和から、愛や豊かさや「黄金の人生」が現われます。   

もっとも強い感情が、コア・パーソナリティーを示すことがあります。あなたの周囲でひどい行動をしている人が、あなたのコア・パーソナリティーを見せてくれるのです。同様に、無意味感、身体的な痛み、無価値感や暗いエネルギーなどが、抑圧されたコアの自己概念を示しているといえます。   

もしあなたがレッスン(教訓)を学ぶというより試練に耐えている感じがしたなら、あなたが以前に遠ざけたレッスンがあることを反映しています。   

今月あなたが何を経験することが求められていたとしても、それはあなたの注意を惹くために設定されています。あなたが癒しのためにその経験を使わないなら、あなたは「その状況があなたに何かの関係がある」ことを否定し、かえって攻撃してしまうでしょう。すると否認が強まり、人生で自滅的なパターンを作ります。すると、次に、人生があなたを開放しようとして、とてもハードな次の一撃がやってくるでしょう。今月のあなたは、進退きわまった感じがするかもしれません。何をするにも恩恵と共にすることを覚えていてください。そしてあらゆることにミラクルを求めてください。特に、毎晩寝る前と朝起きたら最初にミラクルをお願いしましょう。

気づきをもてば、不意打ちをくらうこともなく、厄介なことがあなたに近づいたとしても、あなたは正しい方向を向いていることができるでしょう。   

第1週は忙しさがあり、見る影もなく荒廃する可能性があります(コア・パーソナリティーの確かな印です)。10日間のアプレンティスシップというトレーニングの中で、その影響を軽減するべくちょうどこのテーマに取り組んだばかりです。   

第2週は、過去を歪める傾向があります。過去を見て現在のエゴのニーズの要求を満たそうとするのですが、実際は現在の行動やわがままな行動を正当化しているだけです。   

第3週は私達が通常は気がついていないもので、セクシャルな空想─罪悪感の陰謀なのです。空想(ファンタジー)は頭の中にイメージを作ること。頭の中にそのようなイメージがあると、頭は「空想していること」を「すでに私達は持っているから要らない」と考えるので、受け取ることが阻まれてしまいます。そういうセクシャルな空想に関する罪悪感は、空想にはまっている状態を強化すると共に罰を求めます。自然さと無邪気さを受け入れることによって、本物のパートナーシップを受け取り、楽しむことができるでしょう。   

第4週は、もっとも楽しい流れのひとつである「友達のストーリー」のエネルギーを持っています。つまり愉快な時と集まりを意味します。祝福の時です。でも浸り過ぎにはご注意ください。浸り過ぎると受け取ることが妨害され、罪悪感を感じ、その埋め合わせをするために犠牲を払うことで補償してしまいます。

今月の幸運を。 あなたにあらゆる良い事をお祈りしています。

チャック・スペザーノ
ハワイ、カハルウ  
2009年11月

 

※大空夢湧子さんのサイトはこちら

 

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